豊岡吹奏楽団

三度の飯より楽器好き!

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練習日誌 9月22日(水)

・ついに来たわ、本番前日が。豊岡市音楽団体協議会主催の市民音楽祭。その30回記念行事である『但馬讃歌』の合同演奏のために練習するのも、今日が最後です。私個人としては、音団協の会議などに参加して準備段階から関わってきたので、ちょっち感慨深いものがあったりする。でも、しょーじき疲れた…。『但馬讃歌』級のでかい合唱曲の伴奏をブラスで作り上げるのは、いろいろ神経使います。ホンマにまとまるんやろかー?って夜寝れんかったこともあったしなぁ…。あーでも今となっては全部過去のことや。合同メンバーは皆さん長年の楽器愛好者ばかりで、本番へ向けての集中力の高め方をよく知ってらっしゃった。前日練習の合奏では、ちょこちょこと微調整をしただけで、最後に一回通しをして終了。私の心配は杞憂に終わり、『但馬讃歌』の伴奏はまずまずの形となった。合唱との合わせは明日のリハーサル一回こっきりしかない。そこで合唱の合同メンバーにどう評価されるかが問題。まーでも、ここまでやることやったから、あとはベストを尽くして天命を待つしかないわー。なんかコンクール気分やなー。

練習日誌 9月18日(土)

・今日も『但馬讃歌』の練習に明け暮れる。いい曲なんだが、どんな曲でも“伴奏”というのは気を使うものです。しかも音量を出すとNGなので、とよすい内のパカパカ出したいブラザー達はそうとうストレスがたまってると思われます。んでも、こないだ合唱の方々の練習に参加してきたんだけど、美しく作り上げてらっしゃいましたよ。さすがベテラン集団!!って感じ。我ら支える屋台骨担当としては、ええ仕事せなあかんな、と改めて肝に命じし候。
・本番では日高町吹さんからティンパニをお借りする手はずになっているけれど、今日は土曜で、町吹さんも練習日。近くの豊高さんは明日が本番で、打楽器は前日から会場入りしているのでお借りできない。困ってしまってわんわんわんわん、でワラにもすがる思いで豊小さんにお電話した。そしたら「豊小内で(←豊吹の練習場は豊小)使われるんですか。いいですよ。」と言ってくださった。ああぁ~神さまぁ仏さま近藤センセイさまさまぁー。ありがとございばすぅ。豊小金管バンドのちびっこ達に恥ずかしくないよう、大事に丁寧に使います。
・合奏にはあらたに、豊岡室内合奏団さんからファゴット旗谷さんとオーボエ田中さんが、フリーサウンドさんからボーン古ちゃんが、日高町吹さんからボーン廻さんが、それぞれ参加。合同行事らしくなってきました。
・皆、お仕事で忙しく、フルメンバーがそろって練習することがなかなかできないけれど、だんだんとまとまってきたのではないでしょうか? ああっでも合唱の人が聴くとどう感じられるんだろうか。歌いにくいって思われたらどうしよう。ちょっとドキドキ。

練習日誌 9月11日(土)

・台風、とんでもなかったですね。パーカス貝谷さんのドラムスを皆で運んでるときの話題がそれでした。[神戸で道路が水につかったのはどこらへんだいや? 2国ですよ ああモザイクの近くかいやー] で、エッチな方のモザイク話になっていった。もう。
・もうすぐ市民音楽祭。本格的に『但馬讃歌』の練習をしようと、本番のステージと同じようにイスを並べた。すると並びが変わっただけで、皆の気合の入り具合が違ってきたのが分かる。個人練習のとき、ホルンひろいちゃんが、ラスト近くの高音が出てくる対旋律を一生懸命さらっていた。♪ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん・ぴゅーっぴゅぴゅー(ぴゅ部分が高音)♪ 一回吹いてふーっとため息。首を振る。もう一回♪ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん・ぴゅーっぴゅぴゅー♪ 再びため息、首振り。もう一回♪ぱんぱんぱん(以下略)…。何度も何度もくり返す。がんばれひろい!! 吠えずとも 秋空に鳴るや 高らかに そこまで修行を 積みし君なら
・アルト田中ちゃん、大学の夏休み最後の参加。田中ちゃんの姿を見て、アルトいしぇ叫ぶ。「あ゛ぁぁぁぁー!!」この前、戦務帳を読んだから想像はしていたのだが予想以上に細くなっていてビックリしたらしい。しかし何もそんなにデカ声で叫ばんでも。
・クラの助っ人・こまちゃんが、ただ今6ヶ月の大きなお腹で来てくれた。クラの本数が少ないし、彼女は『但馬讃歌』を10年前の「但馬の祭典」で吹いたことあるから、手伝ってくれることになった。子産みのたいへんな時期にとてもとてもありがたいことです。
・チューニングのとき、ペットの坂ちゃん・たにむら・ケンジ上坂の3人の音が、音程・音色ともに、一度でばっちりブレンドした。美しいっ!! 自己主張しすぎず上手に音の出を譲り合ったって感じか。譲り合いの精神。
・さーて合奏。よっしゃ最初はティンパニソロや、頼むでぇとパーカスさ~やに言ったら「この子には何も言わないでやって。そっとしといてやってぇ。」とめぐに言われた。「言われたら、さ~やさん、オブラディオブラダになってしまうから」。ああ、かの場面再び。うん分かった。言わんぞ。冒頭3小節ティンパニしかないなんて、決して言わんぞ。
・コーラスが♪雪がらすー…♪と歌う部分、伴奏ではトランペットが1st.から順にベルトーンで音を重ねていく。それがものすごく美しくハモる。他のパートの関係があってそこの部分を何回も合わせたのだが、何度やっても美しさは崩れない。音量バランス、アタックの形がそろっている。今日の3人、絶好調だ。ひゅーひゅー。
・一度だけ、こちらが「トロンボーンっ」と特に声に出して合図した部分の“どソロ”で、斎藤さんが落ちた。合奏が止まり皆が、さぁいとぉうさ~ん…、という雰囲気になったとき、いきなり「はっはっはっはっ」と斎藤さんの笑いが響いた。ああっなんて爽やかなの。それ聞いたとたん、ふぅって腰砕けになり、注意しようとした気持ちも失せた。かなわんわ、この団長には。
・今日の練習は『但馬讃歌』一曲だけだったけど、消耗しました。アルトあづあづ、東京ねずみーランドのお土産、ありがとう。からいせんべい、うまかったよ。美味美味。

練習日誌 9月8日(水)

・9月4日(土)は、私、お休みしていました。よって戦務帳は書けませんのよ。
・9月8日(水)の戦務帳です。市民音楽祭が近づいてまいりました。ああ、とうとう『但馬讃歌』をやる本番が来るのね。ごっつ怖い。
・なので『但馬讃歌』を、いつもよりちょっと丁寧にやった。でもね、伴奏ってただでさえ音が抜けてるものなのに、人数が揃わないと何をやってるか見えてきまへんわ。しかーし、弱音はいかーん。手を尽くして出来る限りの練習をするのじゃー。
・クラりえ蔵ちゃんが自動車事故に遭った。そのこと自体は決して笑い事じゃないのだが、彼女の話しっぷりがなんだかおかしくて、聞いてた皆、大爆笑してしまった。「えー、何で笑うんですかぁ。なんか職場でも私がこの話したら、皆笑うんですよー」と、りえ蔵ちゃんはちょっと口を尖らせていた。本人にその気がなくとも、周りの皆を笑わせることができる。これぞ「天然」。どこでも愛される人だと思う。得難いキャラだなぁ。

練習日誌 9月1日(水)

・エリックEMバンドのコンサート、すごかった…。まだ余韻が残っております。前から気になっていたサックス奏者・つづらのあつしさんにも会ってサインもらって握手して、本格的にファンになっちまったみたいだわ。つづらのさんの2ndアルバム冒頭に入っているバッハの『無伴奏チェロソナタ』に魅せられて、早速今日練習しているミーハーな私。つづらのさんってジャズの人なのに、クラシック吹いても、う、美しい…。ボーダーレスな奏者は大好きです。
・廊下で練習していたら、背後から「あのー…」と声をかけられた。見ると、Tシャツ短パンで首から携帯を下げている眼鏡をかけた男の人が立っていた。「古川仁美さん、いらっしゃいますか?」と聞かれたので、ああまだですよ、彼女いつも子どもさんを寝かせてから来るのでだいだい8時頃になると思いますよー、と答えた。その方の服装と雰囲気が見るからに「体育会系」だったので、私は「いしぇ(古川仁美の俗称)のお友達か。スポ小の活動かなんかで来て、会う約束してたのかな」と思っていた。だから、待っていてもらうしかないかな、と思い、自分の練習に戻った。そしたら、いしぇが来てみてびっくり。「打楽器をやってた貝谷さんです」と紹介するではないか。ええぇっ、見学の方だったんですか? それならいしぇが来るまで待ってもらうなんてことせずに、楽器出して叩いてもらってればよかった。ごめんなさいぃ~。ああ、打楽器の人だなんて、ありがたや。豊吹、打楽器でたいへん困っているので、入ってくださるとうれすぃです。