豊岡吹奏楽団

三度の飯より楽器好き!

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練習日誌 5月15日(土)

・5月8日(土)は、私、休ませていただきました。明石のバンドの練習に参加して、クラシック&今年の課題曲を堪能してきました。5月12日(水)は特にトピックスありまてんでした。すびばせん。
・という訳で、5月15日(土)の練習日誌を書かせていただきまっす。注文していたミュージック8の楽譜がこないだの木曜日に届いたので、皆さんに配りました。皆、新曲には興味津々です。今までにやってた曲も練習してくれよん。
・スウェアリンジェンの『ロマネスク』。ちょっと丁寧にさらいました。伸ばしの音・フレーズのしっぽの切り方をそろえてー、次のフレーズの入りの音は出だし優しくテヌートで長さ保ってー、ここ音量のバランス考えてー。ポップスみたいに、いけいけいてまえーってノリで吹く曲も気持ちいいけど、繊細にキレイにって意識を大事にする曲もいいもんですな。周りの音を聴いて聴いて、自分の音をそこへはめてはめて、うまくハモれたときはサイコー!! 気分爽快!! …なんだけど、こういうときが「いつも」だったらいいなぁ。今は2割5分8厘ってとこかしら、私の打率。
・『ブルーレディに赤いバラ』。この曲は絶対ドラムスがほしいわいやー。パーカスめぐ&さ~やが行事用の楽器分担相談中に、佐野さんがこの言葉を言った。そのとき、めぐはおちゃらけて「じゃあボイパで。」って言った。ア・カペラの世界では言わずと知れた「ボイスパーカッション」の略だけど、こともあろうに佐野さん、「へ?ボインパーカッション?」と聞き返した。めぐの反論、「佐野さん、それ名誉毀損だわー!!」。わはは。めぐ、そこではふつー「セクハラ」って言うんだろ。
・新曲『それいけレンジャー!!』やりました。かっこいい、確かにかっこいい音楽だが、それだけに凝ったリズムが使ってあって、そのパターンもくるくる変わる。譜読みのテクもタンギングのテクも磨かにゃ吹けぬ!!ってな感じ。これって難しすぎ!! でも血沸き肉踊る曲ばかりのメドレーよ。めぐなんか、演奏しながら歌ってたし。♪アバアバアバアバアバレンジャ~♪・・・
・次も新曲『YUME日和』。佐野さんは『ゆめひより』と読んで、周りから同時多発つっこみを浴びせられていた。『ゆめびより』でしょー。私が「その読み方じゃあ“日和山”やん」と隣のクラ民ちゃんにささやいてたら、佐野さんも“日和山”の話をしていた。民ちゃんに「…感性いっしょやな」と指摘されてしもた。うっ…、悲しいような嬉しいようなやっぱ悲しいような複雑な気分…。この気持ちはなんだろう?恋かしら?
・『YUME日和』、ええ曲だったー。「ドラえもん」のエンディングテーマだって。金曜日に見ようっと、ドラを。
・『演歌メドレー』。これもM8の楽譜、この度買いました。すっげ原曲に忠実に編曲してあっておもしろい。「浪花節だよ人生は」の合いの手なんかサイコー。♪飲めっとー言われってぇ素直にぃ飲んーだぁ♪ちゃっちゃっちゃ・ちゃらっちゃ・らっちゃ♪ええ感じー!! 演奏の合間にバカ笑いしてしまった。吹いててめっちゃハッピーな気分になること請け合い。買ってよかった楽譜の上位に位置します!!

練習日誌 5月 5日(水)

・♪やねよーりーたーかーいーこいのーぼぉりぃー♪ 今日のお風呂はしょうぶ湯ですか。 イワシの頭を玄関に飾るのは節分だっけ?お節句だっけ?どっちだった?
・5月2日の市民プラザの柿落とし公演はごっつよかったよ。フリーサウンドが中心となって、在但の実力者たちを集めた、ロックありフュージョンありの盛りだくさんなコンサート。日高町吹の定演も、去年より音の厚みが増してて響きがあって、とってもよかった。聴いてて「あー私も吹きたーい。練習したーい」って気分になりました。やっぱりいい演奏会を聴くと刺激になります。同じ一般の方ががんばっている姿を見るというのは特にね。よしっ、音楽の話もしたした。
・スウェアリンジェンの『ロマネスク』やりました。すーっと一曲通して、最後のフェルマータの音を伸ばしたとき、なんだか妙な響きが。ホルン?ボーン?なんかそこらへんから不協和な音がきこえる…。でも、ちょっとおしゃれな和音にしてあるのか?というふうに聴こえなくもない。しかしスコアを見てみると、E♭・G・B♭の何の変哲もないきれいに響くはずの和音。実はこの楽譜、パート譜に欠けてるものがあって、私がスコアから音を写していくつか作り直した。私、写し間違えたかも…。「斎藤さんの音、何になってますか?」「A♭だけど」「うわっごめんなさい。それ、E♭の間違いです。」「ん?あ、あぁ、E♭になっとったわ。」がくっ。「じゃー中井さん、ホルンは何の音になってますか?」「わしはF。」それだっ。「あーごめんなさい。それドじゃなくてレです。」レに直してもらって、全員でその和音を吹いてみた。そしたら、拍子抜けするほどきれいにはまった。「でもさっきの変わった和音も、なんだぁ捨てがたいなぁ」と佐野さんが言ったので、Fまじりの和音をもう一回作ってみよっかーということになった。中井さん以外の人が先に吹いて、合図したら中井さん、F吹いてください。せーのー、パーン。はいF入って。ぷぉー。Fの音が入ったとたんにチューバ谷下くんが楽器に口つけたままブォッと笑った。楽譜通りの清潔な和音を聴いた後だと、Fの音がどうにも場違いな音に聴こえておかしかった。でも、Fが入ったらsus4になるんじゃないの?おしゃれに響く和音のはずなんだけどなぁ。おかしいなぁ。
・佐野さんは、変拍子に弱いだけではなかった…。「弱起」にも弱い。『渡る世間は鬼ばかり』のテーマ曲は、4分の4拍子の3拍目から始まる。それがどうにもとれない、ということが判明。でもいいのよ。プレイがよければそれで。楽譜読むのが苦手でも結果オーライよ。ある意味、すごいよ、佐野さん。楽譜からじゃなく、本能で曲の流れをつかみとっていきなるからねぇ。

練習日誌 5月 1日(土)

・前野くんが豊吹に遊びにきてくれました。知る人ぞ知るフリーサウンド所属のペッターです。何かりえ蔵ちゃんにご用事だったのかな? それがすんだ後、「楽器持ってきて吹いていっすか?」って聞くから、待ってましたー喜んで!!と即答でOKしました。
・こないだの役員会で6月の行事でえる曲が決まったので、今日からはその練習を中心にやることになりました。んで、「ブルーレディに赤いバラ」を合奏。佐野さんのめっちゃお気に入り曲だから、合奏にも気合が入る。一通りざっと通した後、佐野さん的に気になるところをチェック。テーマに入る前のイントロのしっぽにちょっと見には難しそうなシンコペのリズムがあって、そこがバラつく。佐野さんがその部分を取り上げて「わし、そこ、いっつも気になっとってなぁ。いっつも合えへんだらぁ」と言った。さ、佐野さん、「いっつも」って言っても、今日初めてこの楽譜見る人いるから…。
・ユーフォ岩下さんの足先の動きには、常日頃から定評がある。がばっと足を開いてイスに座り、つま先だけを床につき、両のカカトをぶらぶらと上げたり下ろしたりしながらユーフォを吹く。その上下動は、曲の拍子に合っているときもあれば、すげー速いテンポで吹いてるのにゆるゆる動くときもある。そのしなやかな動きに、向かいの席に座った人間はひそかに笑かしてもらえる。今日も出た。「ブルーレディ…」の中に、低音楽器と一部の木管をのぞくほとんど全員がシェイク(サックスはトリル)で吹きのばすというところがある。そこのところを吹いてるときに、岩下さんのカカトが!! シェイクの伸ばしに合わせて、ものすごい勢いでぷるぷるぷるぷるぷるっって小刻みに上下に動いていた。シェイク足になってた。(報告者:向かいのクラ民子)
・今宵の合奏は、佐野さんのアバウト指示によって進む…。「パーていう音の5小節前からもっかいなー」。ん?うぇ?どこ??
・ホルン中井さんのクシャミには、常日頃から定評がある。「はくしょん!!」としゃべるようにはっきり発音するクシャミなのだ。初めて聞く人は必ず驚く。マンガみたいだから。今日も出た。今日は、前野くんが初体験者。すっごくうけたので、「前野にうけたー」と中井さんはホクホク顔だった。
・『TVまんがメドレー』を合奏。「ワンピース」→「おじゃる丸」→「とっとこハム太郎」のテーマ曲がつながってるM8の楽譜を使ってる。「おじゃる丸」の北島三郎の歌うテーマは、ツッカタンカ・ツッカタンカ♪まった~りまった~り♪とのんびりした歌詞・テンポ・リズムの曲(よい子のみんなは知ってる?)。だけど、その付点のリズムをジャズィーに吹いてしまって、たちまちシブいブルースに変えた。張本人はペッター前野くんとアルト佐野。むちゃくちゃかっこいい節回しでソロをとる前野。同じ音の配列なのに、吹き方変えることでこうもムーディに聴かせてしまえるものなのか。まるっきりクールジャズ。ほのぼの平安アニメのテーマなのに。そのプレイに対抗して佐野さんも吠える。「おじゃる丸」などで、二人のジャーズメーンの力量の一端を見さしてもらった。「おじゃる丸」なのに。

練習日誌 4月24日(土)

・皆さん、エリック宮城が豊岡に来るの知ってますか?8月29日(日)の午後7時から、豊岡市民会館でコンサートをします。しかも、エリック一人だけじゃなく、彼率いる「E,Mバンド」のメンバーがこぞって吹きに来てくれます。この場でメンバーをちらっと紹介すると、ドラムス岩瀬立飛(いわせたっぴ)、トロンボーン中川英二郎、サックスつづらのあつし、宮本大路、他。エリックだけでもものすごいけど、どのパートもそれぞれの楽器の一流プレイヤーばかりです。今からワクワクゾクゾクするくらい期待ものですよ、これは(わたしゃーバリサク吹きなので、つづらのさんとダイローさんの音が聴けるのが特にうれすぃ!!)。みんな、大勢誘って聴きに行くべしべし。絶対、楽しいよ。保証できます!!
・そのコンサートの実行委員会に、豊吹からは斎藤さんと私が参加させてもらっております。この次の日の4月25日が実行委員会の初顔合わせでした。そこでいろいろと宿題をもらってしまいました。ので、この日の練習日誌が書けませんでした。すいませーん。一度に多くのことがこなせない私を許して…。

練習日誌 4月21日(水)

・フルートさっちん高尾が、出身大学の吹奏楽部から、楽譜をいくつか借りて持ってきました。さすが企画部員。廣井企画部長も泣いて喜ぶであろう。今日も初見大会だぁー。
・5曲ほどの楽譜を一つずつ並べておいた。アルトいしぇが、自分が使うパート譜を順々に取っていってた。すると突然、「んっっ!?」と鋭い声を上げたかと思うと、パイプいすの上の『ダッタン人踊り』の楽譜にがばっとおおいかぶさって、くんくんくんくんくんくんくんくん、とモーレツな勢いでにおいをかぎ始めた。Allegro通り越して、Prestoぐらいの勢いだった。どしたの? いしぇが言うには「変なニオイがするぅ」そうな。ああ、古い楽譜にありがちな、長年の湿気とホコリと汗と涙のしみこんだあの独特なにほひね。と予測を立てながら、私もくんかくんかとかいでみた。ん?変な匂いなんかしないよ。本屋で手に取った新刊のような、新しい紙の匂いがするだけだと思うんだが。「いしぇー。別に変なニオイしないよー。うちの楽譜みたいな古いニオイがするのかと思ったけど、違うし」と言ったら、いしぇが「うん。古い楽譜はタンパク質くさいだろ?それとはまた違うニオイなんよ」と言った。へ?あれって「タンパク質くさい」というニオイなんだ。そんな表現始めて知ったー。メモりたいくらいおもしれーぞ、いしぇー。というわけで早速書きました、戦務帳に。
・本日のメンバーは、フルートさっちん(ミニ大阪人)・クラ民&りえ(ビジュアル系ユニット)・アルトいしぇ&まえだ(主婦連合)・ペットたにむら(いけいけピアノ弾き)・ユーフォ岩下さん(ニコニコPC使い)、というラインナップ。今日はオンナばっかりですねー、と声をかけられた岩下さん、涼しいお顔で「着替えてきた方がえっかー?」ニヤリ笑って答えた。得意のレースのエプロン(新妻風)、つけてきてください。色は白。絶対。
・フルートさっちんが持ってきた楽譜の中に、スミスの『伝説のアイルランド』があった。合奏でもやってみたけど、ちょっと曲が見えてこないなぁ、という感じだった(難しいもん…)。さっちんは「曲を知らないと吹きにくいっすよねー。でもMDがないなぁ…」とちょっと思案して、「じゃあ今度、私のはずかしいビデオを持って来ます」と言った。え゛っ!! 女子大生時代の“はずかしいビデオ”ですか? 「はい。ハタチのときのはずかしいビデオです。」え゛ぇ゛っ!! そ、そんなの見せてもらっていいんですか?だっ大興奮です。さっちんにとってのはずかしいビデオ=学生時代のコンクールの演奏収録ビデオ。私が想像するところのはずかしいビデオ=・・・。子どもには教えられん。早く寝なさい。