豊岡吹奏楽団

三度の飯より楽器好き!

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練習日誌 4月2日(土)

・4月最初の練習です。豊岡市が「新」豊岡市になりました。出石町の人も、城崎町の人も、竹野町の人も、但東町の人も、日高町の人も(50音順)、みんなみーんな豊岡市民になっちゃいましたー。あ、めでてぇな。よよよいよよよいよよよいよい。って手締めしてどうする。市が新しくなっても、とよすいはいつものとーりの練習をしています。うーん、マンネリ。いやいや安定してるといってくれ!!
・さてさて、チューニング。テナー大石ちゃんとふじおかの2人のB♭を合わせましょう。おもしろいことに、チューニングB♭を二人で伸ばしていると、出だしは合ってるのにだんだん合わなくなっていく。最初2秒くらいは同じ音程で、じょじょにウナリが生じてくる。うにょんうにょんうにょんうにょん。初めは二人一緒だけれど、やがて離れていくさだめ…。ふじおか、音を出した後で響きを作りこもうとするな。音程くらいは仲良くしてくれ。
・ユーフォ岩下さん、今日は電気屋さんの作業服のいでたちで登場。胸ポケットに「○ン○イ通信」ってカタカナ4文字の会社名が刺繍されてたんだけど、遠目から見てちょっと読みづらい。ホルン中井さんが「岩下さん、ヘンタイ通信っていう会社ですか?」って聞いた。うん、中井さんの好きなものをたくさん売ってそうな会社だね(何売ってるんだろ?)。
・『デュエットメドレー』の冒頭ソロ、本日もテナーふじおかのぶっとい音色でお楽しみください。それでははりきってどぉぞー!!「ヴぁらららら、ぷす」あららら?ちょっと気負いすぎてますねー。では気を取りなおして。あらためてもう一度、どぉぞー!!! 「ヴぁらら…ららっ・らー、あり?」おいおいおいー。どうした今日はー? どうも気合が空回りしちゃったようです。それともひょっとして、『スウィングガールズ』DVDの見過ぎによる睡眠不足でしょうか?
・『ロンリーチャップリン』のメロディを演奏するパートは、必ずボーン斎藤さんの吹き方に付けてください。完璧な手本といっていいでしょう。この人の場数を踏んだ節回しにはだれも太刀打ちできません。「ロンリーチャップリン」に限っては、アルト佐野さんをしのぐ歌いっぷりかも。『デュエットメドレー』を取り上げる前までは予想もしていませんでしたが、意外な人の思わぬ才能を掘り出してしまったものです。後悔? していませんよ、もちろん。…いや、どうだろう…。
・『キャンディード組曲』第3曲目を本日も練習。この曲はうちのような小バンドが取り上げるのがどだい無理だという曲なので、少人数で演奏するといろんな弊害が出てくる。ぺットとボーンのミュート問題がそのひとつ(昨年9月の戦務帳でもちと触れた)。急いでミュートをはずさなきゃ。しかししっかり装着したのでなかなかはずれない。もう一回。「ふんっ!!」。気合一発、やっととれた。その様子の一部始終を、といめんに座って目撃していたクラ民子が、その後、「ふんっ!!ふんっ!!」とマネしていた。

練習日誌 3月30日(水)

・最近、同じ曲を練習してばかりいますので、マンネリです。カンフル剤として『はばタンカーニバル』と、ちょいとばかしやっかいな曲を投入してみましょう。楽譜カバン(←フジパン秋のキャンペーンで点数集めてゲットしたミッフィーの買い物バッグを使用)から、一冊の楽譜をおもむろに取り出し、楽譜袋に書かれたタイトルをクラ民子に見せた。一目見るなり彼女は「あははははは…」と力ないひきつり笑いを浮かべた。その様子から何事かを察知したクラりえりえが「あれって難しいんですか?難しいんですね?」としきりに民子に尋ねはじめた。そう、その曲は『土俗的舞曲』…。
・私の愛器バリサクは再入院中。なので今日もアルトを吹く。『土俗的舞曲』を譜読みしていたら、隣で聴いていたアルトいしぇが「まるで炎のようだわ」と訳のわからんセリフで賞賛(?)してくれた。そのいしぇは、84年課題曲であるこの曲の楽譜を与えられた時点から、中学時代振り返りモードのスイッチがONになり、この年の他の課題曲は何があったか?としきりに私に尋ねはじめた。私はそのころバスケ部所属でボールばかり追っかけてたのよ、知らないよ。と思いながらも「『変容・断章』だろ?あと『マーチ・オーパスワン』もこの年だったっけ?」と答えている自分が自分で不思議だった。
・♪はーばータンっ・はーばタンっ♪ この脳天つきぬけるような底抜けの明るさが実は好き。サンバのリズムで!! オーレ!! って言われても、低音とパーカス以外はサンバのサの字もないリズムだし。ああ、早くリズムセクションのメンバーが来てほしい。恋焦がれるわ。どこが窓口なのか知らないけど、はばタンの着ぐるみを借りることができるらしい。誰に着せて踊らせる? 若手男子か? じゃー山本くん(onユーフォ)。
・『土俗的舞曲』をやったよ。総高の2人(ピッコロまりまり&クラりえりえ)の様子を見ながら、ちょっとずつやっていこうと思っていた。あんまり難しいようだったら、テンポを緩めたり反復練習したりしてね。だが、意外にもこの曲に一番てこずっていたように見えたのはユーフォ山本くんであった。でも、今日のメンバー構成では無理もないと思う。ピッコロ1・クラ3・アルト2・ホルン1・ユーフォ1。これでは、ユーフォと同じグループで動く人がいないではないか。私のバリが治っていれば、ユニゾンでご一緒できる部分もあったのだが。いや、かわいそうだった。でも曲自体はおもしろかったので、またやろうな。(これって情け容赦ないやろか?)
・今日の最年長者あいさつはホルン中井さん。ひとことどうぞ。「それではこれより全員片付けに入る。かかれ!!」へいたいさんらしいあいさつでした。よくできました。でも、『土俗的舞曲』のフラッタータンギングはもうちょっとキレイに奏でてね。勇ましいのもいいけどね。

練習日誌 3月26日(土)

・クラ民ちゃんは、最近アレルギー気味。目鼻の調子が悪い上に、のどのあたりがもやもやして、そこに何かがつまっているような感覚にとらわれてるらしい。ある夜、何か妙なものを飲みこんじまった夢を見て、それからのどのつまりを感じるようになったそうだ。職場では、実は寝とる間にUFOにさらわれて、宇宙人に得体のしれん装置を埋め込まれたんだぞ、という話になって、「マイクロチップ成田」と呼ばれているらしい。チップー。チップー。
・ペット坂ちゃんは、最近お疲れ気味。彼もまた、胸から腹にかけて何かがつまってると感じるらしい。聞くと、坂ちゃんの場合は“生き物がいる”ような感覚だと言う。…。そのうち、成長しておっきなったら腹を食い破って出てくるぞ…。エイリアァ~ン。なんかオカルトづいてます、みんな。
・ボーン斎藤さんは、二日酔い。飲んだ量はたいしたことないんだけどなぁ…、とご本人は首をひねってらっしゃる。何を飲んだんですか?日本酒?と聞くと、「日本酒・ビール・ワイン・シャンペン・焼酎…(以下略)」とずらずら答え始めた。人間シェーカーですか!! それだけ異種のサケ飲みゃー、胃の中カクテル状態ですよ。最近、すぐに体調崩して“ガラスのからだ”とか呼ばれてるんですから、ご自愛お願いしますよ、ホント。
・体調不良三題噺が終わったところで、音楽の話に移る。『デュエットメドレー』の最終曲、「居酒屋」をやってたときに感じたことをひとつ。クラパートがユニゾンで吹いてるメロディが違和感なくひとつに聴こえた。女子高生クラりえりえがそろそろなじんできた?ねばる息が使えるようになってきた?ふふふ。ええぞなええぞなー。こうやってだんだん豊吹色に染めていっちゃらい。
・『キャンディード組曲』第3曲目を練習。終わり近いプレスト部分に、木管+ホルンが、3連16分音符+8分音符のリズム(プルル・ルン)で11小節連続&毎拍上がったり下がったりする、忙しい動きが出てくる。遅いテンポでやってみるから丁寧に音を確認しながら吹こうって言って、木管とホルンだけでゆっくりとやってみた。ん?ユニゾンだと思ってたのに、ホルンの音が違うような感じ。私のカン違いか聴き間違いかな。それともパート譜にミスプリでもあんのかな。そこでホルン中井さんに、そこの音合ってます?と尋ねてみたら、「…当たらずとも遠からじ」と迷答が返ってきた。なぁにぃーっ!? ゆっくりやるから音を確かめてって言ったでしょー。確認練習のときに、あてずっぽうで吹くなー!! 手当たり次第にばっさばっさと斬り倒す。それが中井さんの演奏姿勢だ。
・練習終了後、テナーふじおかが息せき切ってしゃべっているのが聞えてきた。「『スウィングガールズ』のプレミアムDVDボックス、ゲットしましたよー!!!」。出ました、ふじおかのブラスメディア好き。彼は、吹奏楽関係の映画・マンガetc.が大好きで、逐一チェックして集めてるんじゃないかと思うほどです。よかったなー、またお気に入りコレクションが一つ増えてー。

練習日誌 3月23日(水)

・今日は真面目に練習したぞー。『ロマネスク』に『キャンディード』に『ラメセス』に『百恵メドレー』。無駄口たたかず、吹いた吹いた。いやー、気持ち良かったー。と思ってたら、楽器を片付けながらクラりえりえが、バスクラ見学女子高生に「土曜日の方がおもしろいしけーに絶対土曜日も来た方がええって!!」と力説していた。そうかぁ。やっぱ『カラオケデュエット』でわいわい吹いたほうがよかったかなー。でもでも、おばさんはやっぱりオリジナルが好きなの!!ゆるじでー。

練習日誌 3月12日(土)

・今日は木管王国です。フルート2人、クラ3人、アルト2人、テナー1人の計8人います。それに比べて金管はホルン1人、ユーフォ2人の計3人です。おー、倍以上。クラが3パートそろっててうれしいな。木管内でハモれて楽しいな。本日、上のメンバーにベース川崎さんを加えて合計14人で練習です。
・『はるか、大地へ』を久々にやりました。ミュージック8じゃない曲、しかもばりばりのオリジナル曲。心が洗われます。後半部分の木管の動きに、ちょいアタックきついかな?というところがあったので、「そこはソフトタンギングにして」と言ったら皆きょとんとしてた。TuTuTuってタンギングするときつくなっちゃうときは、DuDuDuとかDaDaDa、場合によってはRuRuRuってタンギングすると柔らかい発音ができるようになるよ。って言ったら、アルト佐野さんに「こむずかしげーなことを」とからかわれた。なーに言ってるの。佐野さんがいつも無意識にやってることだよ。
・『百恵メドレー』をやろー。最初の『秋桜』のイントロにクラの可憐なパッセージが配してある。16分音符のアルペジオで上昇していくのだが、一拍ずつ頭に装飾音符がついている。♪トゥララリラ・トゥララリラ・トゥララリラ・タララー♪(トゥ部分が装飾)という動きが2小節続けて出てくる。クラ民ちゃんも「100パー成功は調子のいいときでないとできんなー」と言っていたほど、運指も難しい。その楽譜を見てクラりえりえは「こ、これ、どうやって吹くんですか?どうやって吹くんですか?」と面食らっていた。どんな顔してもおもろいなぁ、この子は。かわええなぁ。食っちゃいたくなるよ。
・練習終了時にいつも、会計さんやら楽譜係やらの諸連絡をして、その後、団長か副団長が一言しゃべって練習を締めくくります。今日は斎藤団長も山本副団長もお忙しくて欠席です。なので、じゃあ佐野副団長一言お願いします、とふった。すると佐野さん、「今日の練習はおわりっ」。わー、ホンマに“ヒトコト”で終わったー。
・楽器片付けてるとき、クラりえ蔵(社会人の方のりえちゃん)が「顔筋体操って、やったら楽器が上手くなるんですか?」という話をし始めた。ええよー。効くよー。私はちょっと前の「あるある大辞典」で見た顔筋体操やってたけど、アンブシュアの圧力調節しやすくなるよー。「車乗ってるとき、対向車が少なかったらやってみようかな」と言ってた。ここらへんがさすが20代の女の子だなぁ。30すぎたら対向車の運転手に見られても、なんちゃーないと思ってしまうんだけど…。